片手取り回転投げのコツ

片手取り回転投げが上手く出来ますか?
合気道の片手取り内回転投げは、相手に掴まれた瞬間に受けの側面に入身しながら手刀を斬り上げ、転回足て腰を回しながら斬り下ろし、受けの頭を下方に崩し、下にきた頭をもう片方の手を使って制して前方の投げに繋げます。

 

 

(※転回足とは、半身の構えから、両足の親指の付け根を軸にして180度向きを変える足さばき)

 

 

そんな片手取り内回転投げの一連の動作の流れとしては、まず半身で向き合い、左手首を受けに掴ませると同時に左足で一歩大きく踏み込んで入身し、右手で当て身を入れます。

 

 

この時には、左手刀と入身した左足を同じ方向に持っていくことで、次の動作で体を移動しやすくなります。
その状態から更に右足を踏み出しながら、左手刀を切り上げて、それと共に転回足で体を反転させて自分の真ん中に相手の手刀を持ってきます。
このようにして、手と体の動きを合わせることで、受けの動きを制することが回転投げのコツです。

 

 

そして、左足を大きく引くのに合わせて手刀を下に斬り下ろし、左手で受けの右手首を掴み、下がった後頭部を右手で制します。
手首を掴む時には、手刀を斬り下ろした後に、下から斬り上げるなかで行い、流れの動作を切らないようにすることが大切です。

 

 

この状態のまま、相手の背中に大きく入り込み転換して投げます。
その後は、残身をとります。

 

 

一方、受け身のポイントは、取りの人が当て身を打ってきたら、それを必ず防ぐことです。
更に、相手の動きに合わせてついていき前受け身をとるようにしましょう。

 

 

このように合気道の動作は平面的ではなく球体のような円を動くような動作になり、正確な当て身で相手を崩し、しっかりと相手を制する事が重要になります。

 

 

この合気道本部道場長 植芝充央監修の合気道上達革命DVDでは、当て身から相手を崩し投げるために必要な細かい動きなどのコツが、実演での映像で分かりやすく解説してあります。

片手取り内回転投げはもちろん、外回転、正面打ち、突き、後両手首取りなども、しっかり学べます。

 

回転投げで完璧に相手を崩す当て身の体の使い方とは?

 

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